所属弁護士等

LAWYERS

中村 繁史 (57期)

経歴

東京大学卒
2004年10月 弁護士登録

所属

第二東京弁護士会

重点取扱業務

企業法務 IT(情報技術)・通信 知的財産権法務メディア・エンタテインメント M&A・企業再編・事業承継 事業再生・倒産 労働法務 紛争解決 交通事故

役職・実績

神奈川県立こども医療センターCOI委員
公益財団法人交通事故紛争処理センター嘱託弁護士

著書・論文

『一問一答 金融機関のための事業承継の手引き』
(経済法令研究会 2018年7月)
『破産手続書式集 新版』
(慈学社 第二東京弁護士会倒産法研究会 編集 2018年6月)
「最高裁平成29年12月6日大法廷判決に至るまでの検討過程と経緯
-原告代理人の立場から」(『判例時報』平成30年6月1日号)
一問一答 事業承継の法務』(経済法令研究会 2010年8月)
『Q&A 情報開示・インサイダー取引規制の実務』
(社団法人金融財政事情研究会 2010年3月11日)
『実務 行政訴訟法講義』(民事法研究会 2007年2月)
『速引例解 会社法』(共著 きんざい 2006年)

TOPICS

2018/7/6

幸村俊哉弁護士が編集・執筆し、中村繁史弁護士、野崎智己弁護士および藤浪郁也弁護士が執筆に参加した『一問一答 金融機関のための事業承継の手引き』(2018年7月15日発行)(経済法令研究会)が出版されます。

2018/6/20

中村繁史弁護士、六角麻由弁護士増田智彦弁護士木田翔一郎弁護士および藤浪郁也弁護士が執筆に参加した『破産手続書式集 新版』(2018年6月20日発行)(慈学社 第二東京弁護士会倒産法研究会 編集)が出版されました。

2018/6/1

永野剛志弁護士、中村繁史弁護士、上村剛弁護士が執筆に参加した「最高裁平成29年12月6日大法廷判決に至るまでの検討過程と経緯 ─原告代理人の立場から」が、『判例時報』No.2365(平成30年6月1日号)に掲載されました。

2014/1/1

このたび 中村繁史弁護士がパートナーに就任しました。

2010/8/25

幸村弁護士が編集代表となり、中村弁護士が執筆に参加した『一問一答 事業承継の法務』(経済法令研究会)が出版されました。

2010/3/11

清水豊、前岨博、鈴木知幸、中村繁史の各弁護士が、第二東京弁護士会所属の弁護士等と共同で執筆した『Q&A 情報開示・インサイダー取引規制の実務』(きんざい)が出版されました。

2006/4/6

幸村俊哉、千葉克彦、清水豊、前岨博、中村繁史の各弁護士が『速引例解 会社法』(きんざい:第二東京弁護士会小紫会会社法書籍編集委員会編著)の執筆に参加しました。

先頭に戻る