旧東京丸の内法律事務所沿革
妹尾法律事務所(昭和24年12月~同49年3月)
主として渉外事件を取り扱っていました。
杉本・柳川・奥山法律事務所(昭和49年4月~同60年9月)
妹尾法律事務所の名称を使用することを止め、杉本・柳川・奥山の3名の連名による共同事務所として、主として国内事件を取り扱う事務所になりました。
東京丸の内法律事務所(昭和60年10月~平成18年5月)
事務所の名称を東京丸の内法律事務所に変更しました。
旧春木・澤井・井上法律事務所沿革
ブラウン・守谷・帆足・窪田法律事務所にて、主に渉外企業法務に従事していた春木英成他二名の弁護士が、1997年7月に春木・澤井・井上法律事務所を設立しました。