所属弁護士等

LAWYERS

鈴木 知幸 (56期)

経歴

東京大学卒
2003年10月 弁護士登録
2019年6月 税理士登録

所属

第一東京弁護士会
東京税理士会

重点取扱業務

企業法務 M&A・企業再編・事業承継 メディア・エンタテインメント プライベートエクイティ IT(情報技術)・通信 知的財産権法務 事業再生・倒産 紛争解決 労働法務 一般民事

役職・実績

協栄産業株式会社社外取締役(2022年~)
株式会社ココルポート社外監査役(2020年〜)
第一東京弁護士会総合法律研究所知的財産権研究部会(2004年~)
第一東京弁護士会総合法律研究所スポーツ研究部会(2005年~)
デジタルハリウッド大学院客員教授(2007年4月~2014年) 担当科目「コンテンツビジネスにおけるコンプライアンス」
財団法人日本映像国際振興協会主催J-PITCHワークショップにおけるリーガルアドバイザー(2007年)

著書・論文

『Q&A 情報開示・インサイダー取引規制の実務』
(社団法人金融財政事情研究会 2010年)
『実務入門 基本からよくわかる知的財産権』(JMAM 2006年)

TOPICS

2023/10/19

鈴木知幸弁護士が「タレントと芸能事務所の契約関係に適用される法規制について」と題する弁護士ブログを更新しました。

2020/1/20

鈴木知幸弁護士が「M&Aにおける弁護士の役割と業務について」と題する弁護士ブログを更新しました。

2013/5/29

鈴木知幸弁護士が、2013年5月29日午後2時より、新社会システム総合研究所主催のセミナーにおいて、「エンタテインメント業界における業務委託・労務の法的留意点~裁判例、法改正、契約実務を意識したコンプライアンスの最新整理~」と題する講演 を行います。

2013/1/1

このたび鈴木知幸弁護士がパートナーに就任しました。

2012/2/28

鈴木知幸弁護士が、2012年2月28日午後3時より、新社会システム総合研究所主催のセミナーにおいて、「ソーシャルメディアの「運営者」をめぐる法的論点~近時の裁判例、法改正の動向を踏まえた最新整理~」と題する講演を行います。

2011/4/27

鈴木知幸弁護士が新社会システム総合研究所主催のセミナ-において「コンテンツビジネスにおける契約実務の最前線~制作委託契約/ライセンス契約/製作委員会契約を事例に」と題する講演を行いました。

2010/3/11

清水豊、前岨博、鈴木知幸、中村繁史の各弁護士が、第二東京弁護士会所属の弁護士等と共同で執筆した『Q&A 情報開示・インサイダー取引規制の実務』(きんざい)が出版されました。

2006/8/20

前岨博、内藤滋、鈴木知幸の各弁護士が「実務入門 基本からよくわかる知的財産権」(JMAM)を出版しました。

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