トピックス

TOPICS

2015/11/18

永野剛志弁護士、前岨博弁護士、増田智彦弁護士、酒井智也弁護士が代理人となり、神奈川県を被告として提起した国家賠償請求事件について、平成27年11月18日、東京高等裁判所は、原告らの請求を認容する判決を言い渡しました。
同判決は、神奈川県警察による公式の記者発表が原告らの名誉を棄損して違法であったことを正面から認める画期的な判決であるといえます。

先頭に戻る