千葉 真太 (77期)
経歴
中央大学法学部法律学科卒
中央大学法科大学院法務研究科了
2025年 弁護士登録
所属
第二東京弁護士会
重点取扱業務
著書・論文
「家族共同破産形態論 ―多数当事者民事訴訟の規律を参考に―」
（『季刊 事業再生と債権管理』秋号・190号（2025年10月5日号））
「拘束性のある別段預金に振り替えられた預金債権を受働債権とする相殺の破産法71条1項2号該当性-東京地判令和4年11月9日金判1666号23頁-」
(『中央ロー・ジャーナル』第21巻第2号)
TOPICS
２０２５／１０／５
千葉真太弁護士が執筆に参加した「家族共同破産形態論 ―多数当事者民事訴訟の規律を参考に―」が『季刊 事業再生と債権管理』秋号・190号（2025年10月5日号）に掲載されました。
２０２５／４／１
このたび７７期司法修習生として司法修習を修了した新進気鋭の菱山光輝弁護士、矢田真由弁護士及び千葉真太弁護士が当事務所のメンバーとして加わりました。