取扱業務内容

SERVICE

訴訟事件等の紛争案件全般

当事務所は従来より主要業務の一つとして、各種紛争の裁判手続における代理人を行って参りました。
当事務所では裁判手続で培った経験を契約書作成や交渉といった予防法務にフィード・バックすることが重要であると考えており、裁判等の紛争解決法務と、契約書の作成や契約交渉という予防法務をいわば車の両輪として位置づけ、双方についての研鑽を積んで参る所存です。

重点的に取り扱っている弁護士

著作・講演等

2022/8/25
永野剛志弁護士六角麻由弁護士元由亮弁護士が「大学の非常勤講師の労働契約法上の労働者性(否定)」と題する弁護士ブログを更新しました。

2021/4/1
上村剛弁護士が制作に関わった『不正対策eラーニング e-fraud』(2021年4月1日発行)(一般社団法人 日本公認不正検査士協会)が発売されました。

2020/10/30
永野剛志弁護士が執筆に参加した『最新 複雑訴訟の実務ポイント-訴えの変更、反訴、共同訴訟、訴訟参加、訴訟承継-』(2020年10月30日発行)(新日本法規)が出版されました。

2017/6/25
増田智彦弁護士が代理人を務めた動産引渡請求事件が『金融法務事情』No.2068(2017年6月25日号)66頁に掲載されました。

2017/5/21
永野剛志弁護士増田智彦弁護士、酒井智也弁護士が代理人を務めた損害賠償等請求控訴事件が『判例時報』No.2325(平成29年5月21日号)61頁に掲載されました。

先頭に戻る